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産後のぽっこりお腹の原因とたるみ解消法とは?

産後のぽっこりお腹の原因とたるみ解消法とは?

出産も無事に終えてやれやれ。この大きなお腹ともこれでお別れか・・。さみしいなぁ~と。自分のお腹を触ると、ん?もう一人お腹にいる?と思うくらい、引っ込んでいないお腹。

予想以上にへこんでないお腹にビックリされた経験はありませんか?私も産後と思えないお腹に、驚いた経験があります。

そんな産後のお腹ぽっこりにお悩みのママへ、どうしてぽっこりお腹になってしまうのか?その原因と対処方法や効果的な運動についてご紹介します。

産後にぽっこりお腹になってしまう原因とは?

妊娠中のお腹が大きくなるのは、脂肪がついて大きくなったわけではないですよね。子宮が大きくなり、それに伴ってお腹が大きくなっていくのです。

子宮は筋肉でできているので、元々の大きさは子供の握りこぶし程度なのですが、臨月を迎える頃には、長さや幅は約5倍の大きさまで大きくなります。

お腹の中では、おへその下あたりまで伸びて大きくなり、重量も約1000gほどに。10か月かけて大きくなった子宮は、出産して直ぐに戻す事はできません。

出産後にホルモンのオキシトシンが分泌される事によって、子宮が徐々に収縮を始めます。出産後に下腹がシクシク痛むのは、この収縮が起こっているためです。

また、妊娠中は胎児に一番の環境を整えるために、通常あまり分泌されないホルモンが分泌されます。例えばリラキシンというホルモンは、出産時に骨盤と産道を広げる他に、関節や靭帯を緩め、胎児か大きくなってもお腹が苦しくない状態を作り出します。

妊娠中のリラキシンの働きによって、関節や靭帯が緩まると骨盤を筋肉で支えなければならないのですが、この頃はお腹も大きくなっていて、運動をすることが難しい状態なっています。妊娠前の筋肉量を保有する事が出来ていなくて、多くの女性の筋肉量は減っています。

この様に妊娠中のホルモンの影響で、緩んだままの靭帯や関節、そして筋肉量の減少が骨盤のゆがみを起こしてしまい、お腹が前に突き出した「ぽっこりお腹」が誕生するのです。

産後のぽっこりお腹を解消するには?

産後のぽっこりお腹を解消

ユルユルになった靭帯で筋肉も少なくなって、支えきれない骨盤は開いて歪んでいます。早めの「骨盤ケア」がぽっこりとサヨナラする一番の手段です。では、どのようなケアがぼっこりを消す事ができるのでしょうか?

骨盤を歪んだままにすると、その位置でくっついてしまい、お腹に余計な脂肪も付きやすく、腰痛を引き起こす危険性もあります。まずは、骨盤の位置を正しい位置へ戻して固定する事が大切です。

・骨盤ベルトでキュッとしめる

骨盤矯正ベルトで日常的に矯正すると正しい位置に骨盤が戻ります。骨盤矯正下着もガードルタイプがおすすめです。産後ガードルで、ご自身に合ったサイズのガードルを購入しましょう。ベルトもガードルも、産後の体調が回復した頃にスタートして6か月間を、目安に行って下さいね。

・筋肉量を妊娠前の状態に戻す

妊娠中に減少した筋肉量を、元に戻す事も骨盤を引き上げる効果が期待できます。こちらも体調が回復した頃がスタート時期で、軽めの腹筋がおすすめです。

仰向けで両膝を立てた状態で、おへそを見るようにゆっくり上体を起こします。ここで5秒間キープしてみて下さい。無理はいけませんよ、どこか痛みなど感じた時は、中止して下さいね。

こんな感じで骨盤を元に戻していきましょう。

産後で伸びたお腹の皮を戻すには?

産後のぽっこりお腹の皮

子宮が元の大きさに戻るのに、約4週間かかるといわれます。この間に体調が回復する時期に合わせてのエクササイズで、お腹のしまりを実感されるママもいらっしゃると思います。

お腹が少し引き締まると、今度は伸びたお腹の皮も気になっちゃいますよね。このお腹の皮ってどうにかならない?と感じてるママさんにも朗報です!実はお腹の皮も元に戻るチカラを持っています。その戻るチカラをサポートする方法を3つご紹介します。

1.皮膚の回復に有効なビタミンB群の摂取

皮膚の回復を促す栄養素にビタミンB群があります。中でもビタミンB6は皮膚の回復力が優れています。レバーやマグロに含まれています。

2.お腹の伸びた皮膚を保湿

出産後は、女性ホルモンバランスの乱れからお肌の調子が悪くなりやすくなります。特に乾燥肌になってしまう事が多く、乾燥を防ぎ保湿する事は、肌を元に戻す力が強まります。妊娠線を予防するクリームは保湿力が強くおすすめです。

3.お腹の伸びた皮膚をマッサージ

マッサージは血行を良くして、肌の新陳代謝を上げます。また適度な刺激は、細胞を活性化する働きもあり、手のひらにクリームをつけてクルクルと、円を描くイメージで塗りこんでみましょう。

皮膚が元に戻る力をサポートしてあげると、タルミも消えていきますよ。

外出できるママにおすすめ!産後のぽっこりお腹にはピラティスがいい!

産後のぽっこりお腹にはピラティス

骨盤矯正ベルトなどで日々努力はしているけれど、もっと早く効果的にお腹をどうにかしたいと思っているママも多いですよね。外出が割と出来るというママには「ピラティス」がおすすめです。気分転換も兼ねて、ピラティスのレッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

では、ピラティスの利点についてご紹介します。

  1. ピラティスの基本的な運動は、骨盤を中心としたインナーマッスルを鍛える事ができるので、ぽっこりとした下腹をスッキリさせる効果がある。
  2. ピラティスは、走ったり何かを持ち上げる運動ではなく、床に座った状態でできるので、体力が回復中の産後でもスタートしやすい。

ピラティスによって、きちんと整った筋肉や骨盤を定位置に戻す事は、体の調子も整え健康維持にも有効です。

これからの健康のためにも骨盤を意識しましょう

お腹ぽっこりで悩まれているママさん、いかがだったでしょうか?お腹ぽっこりの原因や改善は骨盤にありといっても過言ではありません。

骨盤を引き締めて、きちんとした位置に固定をする事は、腰痛予防にもつながりますし太りにくい体質にも変化します。赤ちゃんを育てていく生活の中で、腰痛は辛いです。

抱っこにオムツ交換に授乳にと、腰を使う事が沢山ありますよね。無理は禁物ですが、なるべく早い骨盤ケアをおすすめします。これからも元気なママが1番!骨盤ケアで健康に過ごしましょう。

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