Raffiness

Lifestyle media for women

困った!子供がご飯を食べない。その原因と対処法とは?

困った!子供がご飯を食べない。その原因と対処法とは?

赤ちゃんからのおっぱい生活も終わり、離乳食からそ卒乳と子供が成長する時間は早く感じますよね。

生後18か月頃には、私たちと同じ完全食へと移行します。

2歳くらいになって動きも活発、元気に育ってほしいと、ママは毎日体に良い食事の献立を考えます。

でも、毎日平均的に良く食べるって事は案外少ないですよね〜。

「もーせっかく作ったのに何で食べないの?」

とついつい怒りたくなる気持ち、分かります。

しかし、子供にも理由があると思いますし、生活習慣や食事のスタイル、シチュエーションにも何か問題があるかもしれません。

今回は、中々子供がごはんを食べなくてお悩みのママに、原因と対策を中心にご紹介していきたいと思います。

子供がご飯を食べないのは食事中のスタイルが問題?

子供の食事中のスタイル

食事をする時や生活環境においても、子供がごはんを食べなくなる事があります。

食べなくなる原因の問題点を4つご紹介します。

1.食事中にテレビを見ている

ながら食べ、ダラダラ食べに繋がる「テレビ」を見ながらの食事はいけません。

よっぽと空腹でない限り、一口食べてはテレビ、また一口食べてテレビとなり、集中して食事が進みません。

温かい食事も冷めますし、時間をかけて食事をすると満腹感も出始め、思った以上に食べられなくなります。

食事中は、バチッとテレビを消しましょう。

親もスマホなど見ながらの食事は、子供に説得力もありません。食事は集中して行うものと、キッパリ示しましょう。

2.好きな物を中心に多く盛ったりしないようにしましょう。

当然、子供も好きな物を沢山食べたいですよね。

例えば「かぼちゃ」好きだからといって、2〜3個口にするとそれだけでお腹いっぱいになります。

また、食が細めのお子さんは、沢山盛っているお皿を見るだけでも「無理かも」と食事に対して嫌悪感を抱きやすくなります。

ちょこっとずつを小分けしてあげると完食しやすくなり、その後のおかわりで量を調整する方法が良いですね。

3.子供の体調不良で食べられない事もあります

子供の体は正直で、何か不調があると食事の量に顕著に現れます。

せき込みなどで喉が痛む時や、ウィルス性胃腸炎で吐き気や下痢など。その前兆として食欲が落ちる事が多く見られます。

生活リズムでも、食欲が変化します。毎日の起床・食事・就寝時間は、変わらないように調整しましょう。

4.おやつや間食の食べ過ぎに注意しましょう

午後7時頃の夕食であれば、おやつは午後3~4時には終わらせておきましょう。

おやつに食べた内容次第で夕飯の量も調節してみて下さい。

幼児期の食事トラブル、あまり神経質にならないで

子供の食事のトラブル

2歳くらい~の幼児期では、まだ味覚や乳歯や口腔内の環境も未熟です。

日によって好きな物が変化したり、突然嫌いになったりと、ママは困惑する事が多いですよね。

ママが食事の事で一番思う事は、「きちんと食べて栄養とらせなきゃ」という事。

食べさせよう、食べさせようとして、あまり神経質になっていると、子供もママもどちらも食事が嫌なイメージが湧いてしまいます。

この頃の子供は必要な時にご飯を食べます。

お腹が空いていない、体調が悪いなどの時は体が、食べなくて良いと判断します。

お腹がいっぱいになると、残っていても食べなくなるのが、この幼児期の子供なのです。

子供がご飯を残してしまった時は、

「もういらない?ごちそう様?」と聞き、「ごちそう様をした、後ではないよ」

と食事の時間に食べないといけない事も、伝える事が大切です。

この時子供が要らないと判断したら、お皿を下げましょう。

せっかく作ったのに~とがっかりしますが、無理やり口に入れても良くありません。グッとこらえて下さいね。

集中しての食事での「ごちそう様」は本当のごちそう様です。

子供がごはんを出来るだけ楽しく食べる方法とは?

子供ができるだけご飯を楽しく食べるには

私も一通りの育児を経験していて「子供は単純だなぁ~」と思う事があります。

食事もそうなのですが、「ハマル」ものがあれば、嘘のように事がスムーズに運びます。今回は、食事の「ハマル」をご紹介します。

1.空腹

何事にも変えられません。

人間お腹が空けば、大人も子供も、嫌いな物も好きに変える力を持っています。

外で遊んだり、一生懸命頭を使った後の空腹は、無敵の力を食事に発揮します。

2.食事の支度の手伝い

少し大きくなると「私がしたい」「私がやる」と大人の真似をしたくて、出しゃばってきます。

時間もかかるし嫌だな~と思いますが、お休みの時などちょっとでいいので、子供に出来そうな事を手伝わせてみて下さい。

まるで自分が全部作ったかの様な「私が作った○○でーす」と御機嫌に食べます。

3.食器類にお気に入り

子供の好きなキャラクターのお椀やお箸なども、子供のスイッチをオンにします。

我が家も、お茶碗の底にキャラクターがあり、ごはんを食べ終わるとキャラ出現!ごちそうさまの文字を嬉しそうに読んでました。

4.最初は盛る量を少なめに

まだ食事を始めたばかりの頃は、絶対に食べられる完食の量よりも、少な目に盛りましょう。

子供にとって、食べられたという自信は大きく食事の時間が楽しくなり、結果ごはんをきちんと食べる様になります。

子供とのご飯は楽しく食べましょう

ごちそうさまをする子供

ここまで子供の食事について書かせて頂きました。

食事は楽しくが基本です。

ダラダラとした食事や集中していない所での食事は、食べられる物も食べずに終わってしまう可能性もあり、大変もったいない事なのです。

この様なしつけは、ママとパパがしっかり教えてあげて下さいね。

食事は毎日の習慣です。初めは量が少なくてと思っていても、子供の成長と共に量も増えますし、食べる事が楽しいと思っていたら心配もないでしょう。

幼児期の食事は不安定で、ママを悩ませる事もありますが、この時期を越えると食事面では落ち着いてきます。

好きな食器やお手伝いで、食べられる事の自信をつけてあげる事が大切ですね。

あなたのお子さんがごはんを美味しく食べられます様、この記事が少しでもお役に立てる事を願っています。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top