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なかなかできない!?二人目不妊の原因と克服する方法とは?

なかなかできない!?二人目不妊の原因と克服する方法とは?

一人目は難なく妊娠出来たのに、あれっ?二人目がなかなか恵まれないと感じている女性は多くいます。

全体的な数値にも表れていて、2016年は前年より第一子は約1万8千人減少し、第二子以降も約1万人減少しています。この背景には女性の社会進出も加速し、晩婚から晩産の影響だと考えられます。

初婚の平均年齢も男性は31.1歳女性は29.4歳となっていて、初産平均もついに30.7歳と30歳を越えてしまいました。

このように女性の出産が高齢化が進んでいるということは、妊娠する条件は確実に悪くなっていきます。特に35歳の壁といわれる年齢を過ぎると、男女共に生殖機能の低下が加速するので不妊治療は年齢が早いスタートが望ましいです。

一人目を条件の良い20代で出産した女性は、その後社会復帰をされる事も多いでしょう。そしてそろそろ二人目をと考えた時に出来ない事に気づき、不妊外来を受診すると困難な現実が待っている事もあります。

ここからは、二人目不妊の原因と治療の難しさや克服する方法についてご紹介させていただきます。

二人目不妊の原因とは?

二人目不妊の原因とは

二人目不妊の原因としてまず、一人目より高齢になり様々な条件が悪くなっていると考えられます。

年齢を重ねると男性は精子の減少・運動率・奇形率が多くなり、女性は卵子の劣化や排卵障害もホルモンバランスが乱れる事によって多くなります。

一人目が20代出産の女性にとっては、こんなに妊娠って大変だった?と感じられると思いますが、女性の卵子の状況はどんどん悪くなっていくので要注意です。

子宮内膜症やポリープが元々ある女性も、妊娠・出産はホルモンが落ち着くので一時回復したかの様な状態になりますが、再び生理が始まるとホルモンの増加に伴って、病状が悪化する事もあります。

また、一人目の出産が影響している場合もあります。一人目が帝王切開の場合、子宮を切開しているのですが、そのわずかな傷口も受精卵の着床を阻害したり、精子の侵入を困難にしたりと影響が出る事があります。

一度開腹手術を受けると縫合部分に癒着を起こす事があり、その癒着が子宮や卵管の場合は妊娠の妨げになってしまいます。分娩時に出血が多かった場合も、女性ホルモンの通り道でもある下垂体の機能不全になり排卵障害を起こす危険性もあるのです。

その他、出産後のクラミジア感染も卵管を詰まらせ、排卵障害を誘発してしまいます。

このように、一人目の出産から二人目が不妊になってしまう要素が隠れているので、ご自身の出産を振り返ってみてはいかがでしょうか?

二人目の不妊治療の難しさとは?

二人目不妊のホルモンバランス

二人目が授からないと不妊治療を開始した時、一人目よりも難しいかもと感じている女性も沢山います。それは1度妊娠・出産をしているので、基本的に不妊の原因が見当たらない「機能性不妊症」になっている事が多いからです。

この場合もタイミング療法から人工授精、体外受精とステップを進みます。そして何よりも「育児によるストレス増大」の問題が大きいですよね。

子供はかわいいです。確かにかわいい・・・。子供が1人いるだけで、生活はガラリと急変します。赤ちゃん誕生までは、まだ大人だけの生活で我慢や犠牲にする事があっても、相手に当たったり、文句を言ってけんかして分かりあったりが出来ました。

しかし、赤ちゃんや子供には通用しない事の連続。自分の意志に反する事がたくさん。夜泣きにオムツにおっぱい。このグルグル回る生活で、「アーッ!」と声を出した事もしばしば。

積んであったオムツを投げ飛ばした事も。後で拾いながら、何やってんだ私。と涙する事もありました。そして外出や気分転換が出来ないと落ち込んだり。あなたもここまでではないものの、育児で悩んだ経験はありませんか?

このストレス増大が不妊へ大きく関係しています。ストレスが生殖ホルモンに影響し、生殖ホルモンは脳の視床下部が指令を出し、下垂体を経由しています。ストレスを対応するホルモンも下垂体を共有しているので、ストレス対応が優先されると生殖ホルモンの通過減少となり、結果排卵障害などに繋がってしまいます。

育児ストレスは夫婦生活にも危機を与えてしまいます。時間やゆとりがなくてイライラ。そのストレスを発散するために、家族や周りの方の協力を求めてホルモンバランスを整えることを意識しましょう。

二人目不妊を克服するにはホルモンバランスが重要だった

二人目不妊を克服

妊娠出来ない理由には、ホルモンバランスが大変重要なカギを握っています。ホルモンバランスが良ければ、妊娠出来る確率はグンと伸びる期待が持てます。

女性ホルモンには2つ「エストロゲン」と「プロゲステロン」あります。生理から排卵日まではエストロゲンが増加し、妊娠するように促します。

排卵日から次の生理まではプロゲステロンが増加し、妊娠していれば継続出来る様に、体温を上昇させたりまた、流産や早産の原因の細菌やウィルスをおりものを粘液があるものに変え、感染を防ぐ働きもします。

悲しいことに年齢が上がると、女性ホルモンの分泌量は衰えていきます。この衰えた女性ホルモンのサポートしてくれる栄養素を補うのも妊娠を促す結果にもなります。

その栄養素が「大豆イソフラボン」です。文字とおり大豆に含まれる色素の一種です。更年期の方にも効果的で、更年期障害の緩和や美肌や骨の強化にも、オススメです。

摂取量は1日/40mg。豆腐・納豆・きなこ・豆乳などを摂取して下さい。豆腐なら1/2丁。納豆なら1パックで十分1日分はクリアします。

また抗酸化作用のあるビタミンEも卵子の劣化を食い止める働きも期待できます。貧血も不妊を助長してしまいます。鉄分も多く摂取する様に心がけましょう。

二人目を授かるためには規則正しい生活を心がけよう

ホルモンのバランスを整えるにあたっても、規則正しい生活が出来ていなければ整える事もまた困難になってしまいます。赤ちゃんがいるご家庭は難しいかも知れませんが、睡眠不足や食事がとれない環境にならないように、ご家族のサポート必須です。

また元気な赤ちゃんを授かるために、家族一丸でママをサポートしてあげて下さい。ママは、基礎体温を測りきちんと排卵があっているか?高温期と低温期が分かれているか?など体の不調や不正出血が無いか等、ご自身の体の変化も見逃さないで下さいね。

ママが元気でなければ、赤ちゃんを育てる事は出来ません。思い切って育児を家族に任せる。そんな日もとても大切な事ですよ。

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