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不妊治療をやめたら妊娠した?不妊から自然妊娠するために重要なこととは?

不妊治療をやめたら妊娠した?不妊から自然妊娠するために重要なこととは?

赤ちゃんが欲しいなぁ~と思っているけど、中々授からない…。不妊治療も考えるけど、出来れば自然妊娠で出産したいな、と思いますよね。

約1年間ほど夫婦生活を行っても妊娠しないと、不妊症の疑いがあると言われます。自然妊娠できる確率も、年齢が上がるにつれて当然下がってきます。

この期間が限定される中で、不妊治療に踏み切る場合は早めの治療開始が望ましいのですが、治療に入る前にもう少しチャレンジしたい!というあなたに、自然妊娠を出来るだけ確実にするための大切な事をご紹介させていただきます。

不妊から自然妊娠するために▶︎年齢別にみた自然妊娠の確率と排卵周期を把握する

自然妊娠するには排卵周期を把握

年齢的にも若くて、特別異常がないカップルが夫婦生活を行い妊娠する確率は約30%と言われ、この確率は年齢に比例して下がっていきます。

25歳~30歳前半→30%、30歳後半~20%、40歳前半→5%、40歳後半→1%と言われています。自然妊娠は年齢が大きく影響しますが、若い人でも卵子や精子の状態が悪く、自然妊娠が難しい場合もあります。

妊娠が確立するためには、精子と卵子の出会いが必要です。中でも排卵の周期、排卵日を把握する事が自然妊娠への第一歩で、とても重要です。排卵日や排卵周期の把握には「基礎体温」を測定する事から始めましょう。

排卵周期の中でも、妊娠しやすい時期があります。卵子の寿命は1日。精子の寿命は2~4日。この2つの寿命から、排卵日前後の5日間がチャンスと言われていますので、排卵日3日前から・排卵日・排卵日1日後の5日間となりますね。

また、精子が体内入っている状態での排卵が受精の確率を上げるので、精子の進捗スピードは個人差ありますが、おおむね排卵日2日前の夫婦生活が有効です。

この話を聞くと、毎月排卵日2日あたりに夫婦生活を強制しがちになります。しかし、この時だけの夫婦生活はプレッシャーを与えてしまい、良い結果を生み出せずに終わってしまうケースが多くあります。

排卵日前後だけに集中するのではなく、他の日でも夫婦生活を営んでみましょう。

不妊から自然妊娠するために▶︎自然妊娠する確率を上げる環境と体質とは?

自然妊娠するには運動

妊娠する確率を上げるには、ホルモンのバランスを整えて質の良い卵子と精子に出会ってもらう事が大切です。

そのためには、下記の事に注意してみましょう。

1.適度な運動によるストレス解消

妊娠するためにはストレスをためてはいけません。ストレスは自律神経を乱してしまい、ホルモンバランスを崩す原因ともなります。自律神経が乱れると睡眠障害や精神障害まで起こす危険もあります。

男性も女性も一歩自宅を出れば、ストレスを受けざるを得ない、このストレス社会での生活ですが、適度な運動はストレスを軽減できる、とても良い方法なのです。

有効な運動は有酸素運動です。軽めのジョギングやウォーキングは、自律神経の副交感神経を優位にしてくれて、リラックス効果もあります。また、運動をすることによって血流が促進し、大切な子宮内の状態も良くなります。

2.栄養バランス整えて冷えを取り除こう

妊娠したい女性にとって冷えは大敵です。普段から腰周りなどの冷えに注意しておくのも大切ですが、食事の面からでも体を冷やしてしまう効果がある、きゅうりやトマトなどを過剰に摂取するのは控えて下さい。

体を温める食材では、根菜類がおすすめ。ニンジンやジャガイモやゴボウを使った献立が、あなたを妊娠へ近づけてくれるかもしれませんよ。

血流を良くすることも大切です。鉄分や鉄分の吸収を助ける、タンパク質やビタミンCも積極的に取り入れましょう。

不妊から自然妊娠するために▶︎高齢出産と言われる35歳オーバーの自然妊娠は難しいのか?

自然妊娠と高齢出産

女性の社会進出も多くなって、晩婚化からの晩産化が進んでいます。平均初産年齢も30歳を越えてしまった現在では、35歳以上の出産も珍しくなくなりました。

35歳以上の出産が珍しくなくなったとはいっても、35歳以上の卵子の状態は決して良くないのが現状です。この年齢にさしかかっている場合、自然妊娠を望む気持ちも分かりますが、自然妊娠で様子をみる期間は、約6か月を目安にした方が良いと言われています。

若い年齢での卵子の状態は良く、質の良い卵子のおかげで妊娠率は上がります。しかし、高齢出産にあてはまる女性が質の良い卵子を排卵する確率は、年に2~3回となり、これだけでも妊娠するのに時間が要する事が分かります。

質の良い卵子が出来なくなる大きな原因が「染色体異常」です。染色体とは、細胞の設計図DNAが凝縮されているものです。この染色体に異常がある場合は、正常な働きがどこかの時点で出来なくなり消滅してしまうのです。

この原因が主となり「流産」「死産」「不妊」といった状況を生んでしまいます。40代以降では、たとえ受精卵となっても約80%に染色体異常が認められるという報告もあり、妊娠し出産までの道のりが大変な事が分かります。

年齢に合わせて、自然妊娠の難しさも知っておくことも大切ですね。

自然妊娠は奇跡

自然妊娠することは奇跡である

いかがでしたでしょうか?自然に任せた営みで赤ちゃんを授かる事ができる人は、意識されていないかもですが、本当に奇跡なんです。目には見えない世界の神秘的な出来事に感謝ですね。

自然妊娠を望んでいて、一定の期間待っても赤ちゃんを授からなかった場合に、この先どうするのか?をきちんと話し合っておくことも重要です。

病院を受診したとしても、いきなり不妊治療を始めるのではなく、自分の体調やホルモンバランスを確認するだけでも、今後のライフスタイルの指標となるのではないでしょうか?

不妊治療となると、時間や金銭的にも問題が生じます。問題が生じても、パートナーといつも話し合える関係が築けていると安心ですね。

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