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不妊の原因は食生活から!?特に砂糖の取り過ぎには要注意!

不妊の原因は食生活から!?特に砂糖の取り過ぎには要注意!

先日発表された2016年の出生率もついに100万人を下回り、日本の人口減少に歯止めをかけるためにも、不妊治療を始めとする赤ちゃんが欲しいのに、中々恵まれない方のフォローが急務となっています。

女性の初産年齢も30.7歳となり、妊娠適齢期で出産する事も社会進出する女性も増えた事もあり、難しくなりつつあります。

「35歳の壁」と言われる、男性も女性もこの年齢を境に精子や卵子の劣化も否めず、ストレス社会で生活する事も精子や卵子に影響し、劣化のスピードも加速してしまいます。

なるべく早く不妊治療を乗り越え妊娠から出産を迎えるにも、今一度食生活の見直しをしてみませんか?

不妊の原因としては体内で起きている、無精子症や卵巣機能低下や無排卵などがあります。この原因の一端を食生活が握っていると言っても過言ではありません。

食生活の中から、今回はカロリーアップにもつながり、摂取過剰となると体重増加だけではなく、不妊の原因となってしまう「糖類」。中でも今回は「砂糖」について注目をしていきたいと思います。

不妊の原因は砂糖の取り過ぎ?▶︎砂糖の過剰摂取がもたらす不妊の原因とは?

砂糖が不妊の原因になっている

「砂糖」と聞いて一番に思いつくものは何ですか?多くの方が「白砂糖」をイメージされると思います。この白砂糖を使用して作られた食物は沢山あるのですが、不妊で悩まれている女性にとってはマイナスに働く事が多くあるので要注意です。

白砂糖がもたらすマイナス点とは…

  1. 体を冷やす。貧血・冷え性・低体温は3大不妊要素です。体を冷やす事は不妊治療には大敵です。妊娠を遠ざける致命的な行為です。
  2. 子宮や卵巣機能低下。卵巣の機能低下は排卵や卵子の発育に影響してしまいますし、子宮の機能低下も受精卵の着床を阻害してしまうなどの悪影響を及ぼします。
  3. 流産・早産のリスク上昇。妊娠継続をするためには、出産まで子宮口の入り口はしっかりと閉まっていないといけません。この子宮口が緩むと赤ちゃんの重みに耐えられず、子宮頸管が短くなり開いてしまう事があります。結果流産や早産の原因に繋がるのですが、子宮口の緩みの原因の一つが砂糖の過剰摂取と言われています。

このような事だけではなく、砂糖の過剰摂取はホルモンにも影響を与えます。男性ホルモンや女性ホルモン等のホルモンには、人間が生きていく上で大切な働きをしています。わずかなホルモンバランスが生じても、病気になるきっかけを作りかねないのです。

不妊の原因は砂糖の取り過ぎ?▶︎なぜ白砂糖がいけないのか?

不妊に白砂糖はいけない

砂糖の種類は沢山ありますが、なぜ白砂糖がいけないと言われてしまうのでしょうか?

それは白砂糖の製造工程にあります。白砂糖も大元は黒砂糖です。黒砂糖を何度も何度も精製して繰り返されたのが白砂糖なのです。

サトウキビの不純物を取り除いたり、精製する際に使用される化学薬品や漂白剤が、人体へ与える不利益な影響は大きいと考えられています。

漂白に用いられる塩素にしても影響は大きく、白砂糖はビタミンやミネラル類も除去され、甘みだけを追求された化学薬品の様な調味料になってしまっています。

また白砂糖は、溶血食品のために摂取すると血糖値が急激に上昇します。急激な血糖値上昇は、インスリンを大量に使い急に血糖値を下降させてしまうのですが、その際「糖鎖」をインスリンが必要以上に使用してしまうと言われます。

糖鎖とは、人体のすべての細胞を繋げている物で、細胞間の情報のやり取りや、細胞の免疫力・修復力・調整力の役割も担っている、不可欠な存在です。

インスリンが大量に糖鎖を使用すると、ホルモンなどがストレスから免疫で防御出来ずに、バランスを崩し始めます。

これが女性ホルモンの場合は、エストロゲンやプロゲステロンに影響が及び、結果排卵障害などで、不妊を重症化してしまう事になってましまうのです。

不妊の原因は砂糖の取り過ぎ?▶︎不妊治療中におすすめの砂糖とは?

不妊におすすめの砂糖は黒砂糖

不妊治療中には白砂糖は避けましょう。また、三温糖も控えた方が良いです。三温糖も白砂糖を精製後に糖密を加熱した物ですから悪影響は変わりません。

おすすめは精製されていない黒砂糖です。未精製の黒砂糖には、豊富なビタミン類やミネラル類、タンパク質や鉄分やカルシウムも含まれます。

また血糖値の上昇も緩やかですし、悪玉コレステロールを抑制してくれる働きもあります。

その他には、寒冷地で採れる「てんさい糖」こちらも精製されていない物を選んで下さい。また「きび砂糖」などもゆっくり消化されるために、少しの量で長時間とどまりますし、血糖値の上昇もゆっくりです。

日常生活には砂糖がいっぱい。覚悟を決めて不妊を乗り切りましょう

不妊治療と清涼飲料水

ここまで砂糖を過剰に摂取してしまう事は、妊娠を望む女性にとって何もいい事が無いということをお話しました。

砂糖の摂取を控えようと思う気持ちは、かなりの覚悟で持たなければ大変難しい道のりです。

普段の生活で立ち寄る、コンビニ・スーパー・外食産業の食品には、美味しく仕上げるために沢山の添加物や砂糖が使用されています。

自力で食材を選び調理して甘い物をたつぞ!と力強く心に決めて行動しましょう。この意気込みは、不妊を乗り越えて妊娠・出産への近道となるはずです。

可愛い赤ちゃんに出会うためにも、あなたのひと踏ん張り。大きな力となります。

砂糖の影響は胎児にも悪影響するという事。約100人に一人の割合で、何らかの奇形を持って赤ちゃんが誕生すると言われていますが、そのお母さんの生活や食生活を調べると砂糖を多く食している女性が多かったというデータもあるくらいです。ぜひ砂糖を制限する食生活を行って下さい。

調理でも一工夫するだけでOKです。砂糖で味付けしなくても良い物を選んだり、パンや米類も麦などにチェンジ。糖分を減少させるとイライラも軽減します。

また、ここで気をつけたいのは「飲料」です。飲料には、思わぬ砂糖が使われているのをご存知ですか?たとえ100%ジュースでも野菜ジュースでも侮ってはいけません。

恐ろしい砂糖の量が含まれている清涼飲料水。中でも炭酸系の清涼飲料水は、炭酸で刺激があり舌がマヒするので多くの糖分で甘みを引き出しています。その量500mlでスティックシュガー3gが約18本!

缶コーヒーも危険な量です。190mlで3.5本ですよ。ご自身でコーヒーを飲む時にここまで砂糖は使用しないですよね。100%オレンジジュースにも500mlでなんと20本!考えられない量です。

砂糖の摂取は本当に注意が必要です。妊娠を望むならお茶か水が一番です。食べ物を気をつけても、飲み物で食べ物よりも多い量の砂糖を摂取しては何の意味も無くなってしまいます。

飲料水のペットボトルには含まれいる成分の成分表示が書かれています。その表の炭水化物には糖類を含めた数値が書かれますが、飲料にはでんぷんなどの多糖類が含まれていないので、おおよそ炭水化物の量がそのまま糖類量となります。

不妊治療は長く出口が見えなくて辛い日々を送る事もしばしばです。少しでも早く治療を終える事ができるためにも、砂糖は控えめにする食生活を維持して下さい。

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