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不妊治療の成果は良好な夫婦関係が比例する!?

不妊治療の成果は良好な夫婦関係が比例する!?

夫婦関係は良好ですか?不妊治療は夫婦やカップルでの二人三脚。どちらかが立ち止まると、もう一人もこけてしまいます。不妊に悩むカップルはとても多く、現在6~7組に一組と珍しい病気では無くなりました。

もちろん体の中のでの問題ですから、投薬治療や体外受精等の高い技術の力を借りて治療を行う事も大切です。しかし一番の力を発揮するのが、夫婦の仲。ここがグダグダではどんな治療も「猫に小判」になってしまいます。

夫婦生活も数年経過すると「以前はあんなに優しかったのに、最近全然だね」と相手に対して言いたい事も愚痴が増えちゃいますよね~。でもちょっと待って!

不妊治療でのストレートな発言は、関係をこじらせてしまい擦れ違いの関係になってしまいます。近年は結婚後女性も働いている方も多く、日頃の家事分担もご主人が協力的ではないと感じている方も多いです。

この不妊治療、是非ともご夫婦仲良くスタートして頂きたいと願っています。治療開始には不妊の原因の追究が必要です。お2人で検査を受けて治療を開始して下さいね。

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不妊治療で夫婦関係がこじれる要因とは?

不妊治療で関係がこじれる夫婦

不妊治療が始まると重くのしかかる、精神的不安・苦悩・ストレス。肉体的にも痛みのある検査や通院。金銭的にも高額な治療費。あれもこれもと日々の生活の両立は、初めはまだまだと思っていても、半年~以降見えない出口に疲れが出始めます。

心に余裕がなくなると、ついつい当たりもきつくストレートに。よくある「この日は排卵日だからね」「もーなんで分からないの、ちゃんとして!」等の言葉が多発していきます。

男性側の体調や予定や仕事の事なんてどこかへ吹っ飛び、何よりも排卵日優先!これでは男性側も最初は協力的であったとしても、不妊治療ってこんなに辛いんだ。ここまでして必要?と徐々に気持ちが遠ざかります。

女性はイライラ、男性は精神的にダメージを受け、この繰り返しが大きな要因となり夫婦仲もギクシャク。また男性の生殖機能は精神面での影響を受けやすく、ゆとりのない生活やストレス発散の飲酒などによって、精子の状態も悪くなります。

せっかくのタイミングで夫婦生活を営んでも、精子の数が少なかったりして精子が卵子まで辿り着けなくては、残念な結果しかなくなります。文句もほどほどに、イライラもほどほどにを念頭において話しましょう。

不妊治療は夫婦の共通認識がとても大切です

不妊治療は夫婦の共通認識が大切

不妊治療では2人の共通認識はとても大切な事です。なぜ赤ちゃんを望むのか?もし、不妊治療が長引いた場合、どこまで?いつまで?行うか。

妊娠はゴールではなく無事に継続し出産すると、そこからまた新たな生活がスタートします。女性の不妊治療の多くは、1回で終了する事が少なくて、私が受けた卵子を大きくする注射での投薬は、約半月間毎日通院して処置をしてもらう状況でした。

注射だけの時は割と予約通りに済みますが、卵子の状態を確認する内診日はそれなりに待ち時間も要します。治療開始直後の飲み薬だけでの投薬までは、私も勤務を続けましたが半年後に治療が切り替わり、治療が長引く予想がつき退職しました。

また産婦人科の病院では、緊急を要する妊婦さんの対応に先生が取り掛ってしまうと、思いがけず待ち時間が長くなるという話も少なくありません。

私も経験があり、当時クリニックだったので先生が1人で突然不在に。気が付くと2時間ドラマを最後まで見ていた事もありました。こんな事もあるのでお仕事をされている女性は、産科を取り扱っていない外来を選ぶのも良いかも知れません。

企業側にも不妊治療をしている事を伝えて、治療にかかる早退や遅刻や欠勤を説明して理解を求める事も大切です。お互いの意思交換は、夫婦だけでなく、あなたと関わり合う方ときちんと話し合う事が、その後のトラブルを防ぐ事に繋がります。

不妊治療は焦ってもいい結果は出ません

不妊治療は焦ってはいけない

不妊治療、最初は夫婦仲良く取り組んでたのに。結果、夫婦関係がこじれて離婚してしまったという結果も少なくありません。早く結果を出したい。これはどのカップルも同じに思っている事です。

不妊治療は山あり谷ありを繰り返す事が多くて、医師に「良い状態ですよ~」と言われてウキウキ気分で主人に報告。しかし数週間後「残念ですが」の言葉に、谷底へ突き落された気持ちで帰宅。主人にもろくに話も出来ない、口もきかない。

こんな事が私たち夫婦にもあり、ホント小さな事でももめちゃうんです。「えっ?こんな事言ってくるの~?」「えっ?それはあなたの仕事でしょう?」ラストには、「私がどれだけ大変な思いしてると思ってんの!」の決めゼリフ。

主人と言い合いもエスカレートするだけでした。この焦りは、相手を思いやる事いたわる事を消し去り、相手を傷つける事しかしない言動に繋がったのです。

頭を抱える毎日。私たちの転機は流産でした。もう初期の初期での流産で、全く妊娠した~という認識も無い状況での流産でしたが、尿検査には妊娠すると上がるホルモン量がハッキリとありました。

目には全然見えないんだけれども、赤ちゃんがやって来てくれた。なのに私たちは、なんてひどい毎日を送ったいたのだろう?「ハッ」と感じた瞬間でした。

この事を主人にも話し、流産後でもあったし少し治療を休もうと。私たちは不妊治療を中断する事を決めました。こんな事もあり、焦りは何も良い結果をもたらす事はないと実感したのでした。

不妊治療は相手を守っていこうの気持ちで乗り越えましょう

不妊治療は相手を思いやって乗り越えよう

不妊治療って、ホントに喜びと悲しみがごちゃ混ぜにやってきます。この喜びには「ぬか喜び」が多くて、数回経験するとノックアウトされたかの衝撃を受けてしまうほどです。ため息も何度つくと終わりが来るのか?今度こそ今度こそと意地をはってしまう事もあります。

心の余裕を無くし、ゆとりが無い事が引き金になり、取り返しのつかない事になりかねない不妊治療。夫婦の仲の良さが基盤となり、その先に妊娠が待っています。

相手の事を知り、相手の思っている事を聞き入れてお互いが守っていこうの精神でいられれば、きっと赤ちゃんも授かり、子供の成長を分かち合える素敵な夫婦になれますよ。

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