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晩婚で不妊治療をする際に重要な3つの考え方

晩婚で不妊治療をする際に重要な3つの考え方

子宝という観点から考えた時、晩婚はあまり良くないと思われがちですが、不妊治療を受けないといけないのは、晩婚の方ばかりではありません。それに、仕事を頑張りたいと思っているのに、その気持ちを押さえて結婚して子供を作っても、幸せになれるとは思えません。

男性も産休をとれるようになった、イクメンが増えていると言っても、今の日本は、まだ子供ができれば女性の負担が増えます。子供も産んで、仕事も頑張るということがなかなかできない以上、晩婚の方が増えるのは仕方がないことです。

また、不妊治療にはある程度のお金がかかります。だから、夫だけでなく、妻も安定して収入が得られる状態になってから不妊治療を始めるというのも、一つの選択肢としてはありです。

今回は晩婚の夫婦が不妊治療をする際に重要となる考え方についてご紹介します。これを意識しておくことで、不妊治療をスムーズに進められたり、子供を授かる可能性もあがったりしますので、ぜひ参考にしてください。

晩婚で不妊治療をする際の重要な考え方①不妊治療は女性1人ではできないということ

不妊治療は女性1人じゃできない

不妊治療は当然のことながら、女性1人ではできません。実のところ、私もそうだったのですが、子供は欲しいけれど、男性は子供が授からない理由がはっきりと自分にあると分かるのは、嫌なようです。

しかし、不妊治療の第一歩は、検査をしてお互いが不妊になる要因がないかを確かめるところから始まります。晩婚の場合、女性側のチャンスが少ないことを理由に、パートナーの方を説得しやすいという利点があります。

不妊治療はタイミング法、人工授精、体外受精とレベルを上げていきますが、年齢や体の状態によっては初めから人工授精を勧められる場合もあります。タイミング法から人工授精に移すタイミングでも、多くのご夫婦がためらわれたりするので、その辺りのことも晩婚の方が冷静に現実を見つめられる可能性が高いです。

晩婚の良いところは、お互い大人で、労わり合えるだけの人生経験をお互いに積んでいるということです。時には治療から離れ、2人で大人の時間を楽しみ、お互いにストレス発散させることも大切です。

『ありがとう』という言葉を大切にして、間違っても、治療に全力投球して、相手への思いやりをなくすことのないようにしましょう。

晩婚で不妊治療をする際の重要な考え方②不妊治療にはある程度のお金がかかる

晩婚の不妊治療でかかる費用

不妊治療にどれくらいお金がかかるかご存知ですか。タイミング法は大してかかりませんが、人工授精をしようとすると1回2〜3万円、体外受精をしようとすると1回50万円くらいはみておく必要があります。当然、1回だけで終わりにできるとは限りませんし、交通費や評判の良いお医者様にかかろうとすれば宿泊費も必要となるかもしれません。

同じ授からないでも、あの治療をすれば授かったかもしれないという想いがある中でのそれと、やる分はやったと思う中でのそれでは全く気持ちが違ってきます。晩婚でやりたい治療は全部することができる経済力がある今、治療を受けることができる幸せを思いましょう。

また、治療期間がだらだらと長いと、夫婦関係がだんだん悪くなっていく場合もあります。子供を作ることが夫婦の目的となり、愛情がどこかへ置き去りになってしまうのかもしれません。晩婚の場合は、治療を終了させる年齢が遠い未来ではないところで見えるので、辛くてもベストを尽くしておこうと思えるのではないでしょうか。

子宝を授かることは、とても素敵なことです。でも、縁あって夫婦になった2人がまず幸せでなければ、子宝が授かっても破綻します。その辺りのこともよく考えて、治療を勧めていきたいところです。

晩婚で不妊治療をする際の重要な考え方③晩婚だからこそ子供を授かればゆったりと向き合える

晩婚で授かった子供と向き合える

私も晩婚で、不妊治療をし、1人だけではありますが、子供ができました。子供を幼稚園などに入園させて分かったことですが、若いママたちはパワフルです。子供と一緒に格闘しているような感じの方もいます。

かたや、晩婚の年齢が高めのママたちの子供は、比較的、ゆったりおっとりとしています。おそらく、ママたちのパワーの落ち着き具合が影響しているのでしょう。

不妊治療のゴールは赤ちゃんをこの手に抱いた時と思いがちですが、実のところそこからがスタートです。可愛い赤ちゃんも、いずれハイハイし出して、自己主張をし始めます。でも、やっとの思いで授かった命なので、どんなに子供が荒れても、結構、冷静に向き合えている自分がいます。

不妊治療ははっきり言って楽しいものではありません。生理が来ると、ひどく落ち込みました。そして、心が狭いのか、私は治療中、小さなお子さんを見ると、心がざわつきました。でも、そういう辛い想いを経験したから、私は子供に対して優しくなれているのだと今は思えます。

きっと今、当時の私と同じ状況にある方がママになったら、私と同じように思い、子育てを頑張れることと思います。大丈夫ですよ。ベストを尽くしていれば、納得のいく人生を歩むことができます。

悪いことは考えず、良いことだけを考えましょう

晩婚の不妊治療でもいいことを考えましょう

不妊治療が思うようにいかないと、不安になります。パートナーの治療に対する熱意が、自分と同じくらい強いものでなければ、がっかりします。

でも、思うようにいかなかった分、授かった時の喜びは強いです。晩婚でも大丈夫です。晩婚だからできる良いことに目を向けて、前向きな気持ちを維持しましょう。

医学は日々進歩しています。私が治療していた時も少子化、少子化と言われていましたが、自治体の補助金などはありませんでした。

世の中、悪いことばかりではありません。ガス抜きを上手にしながら、良いことだけを考えましょう。

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