肌荒れで化粧水がしみる!そんなときのフェイスケアの方法とは?

肌荒れで化粧水がしみる女性

いつものようにお化粧をしようとして、「あれ?化粧水がしみる?」と感じたことはありませんか?化粧水はよほどの粗悪品か、アレルゲンとなるものを使っているのでもないかぎり、通常状態の肌にしみるということはまずありません。

それなのにしみるということは、お肌が過敏になっているか、荒れて角質層に隙間ができていて、化粧水が内部に浸透してしまっている可能性があります。

そんな肌荒れ状態のときに、そのままお化粧をしてしまってもいいのか、悩んでしまいますよね。化粧水がしみるような肌荒れの場合は、まずはお肌の修復を優先するべきと考えてください。

お肌に刺激はよくないので、無理をしてお化粧をしてしまうと、肌荒れがどんどん進んでしまう可能性があります。そこで、肌荒れのときにどのように対処すればいいのか詳しく説明させていただきます。

ぜひ参考にしていただいて、化粧水のしみない、健康なお肌を取り戻してください。

肌荒れで化粧水がしみたらリペアタイム

肌荒れと化粧水

化粧水がしみるほど肌が荒れている状態としてはどのようなことが考えられるでしょうか?代表的なものとしては、

  1. 肌バリアが機能していない
  2. 乾燥がひどい
  3. 日焼けなど炎症が起きている

などというものが考えられます。もちろん1つの要因だけでなく、複数要因が重なっている場合もあるでしょう。肌が赤く腫れているなど、あまりにもひどい場合には、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

しかし、炎症などはそこまでひどくないのに化粧水がしみるほど、お肌の状態が劣化していることもあります。日頃から刺激を受け続けているお肌の場合、表面の角質層が薄くなっていたりして、ちょっとしたことでひどい乾燥状態になります。

お肌の乾燥は、肌組織をバラバラの隙間だらけのひび割れた荒野のような状態にしてしまいます。その隙間に菌が入り込んでニキビなどを発症させることもあるのです。まずは健康的な肌バリアを保てるようにお肌の状態を改善することが大切でしょう。

肌を癒やすフェイスケアを使いしみるのを防ぐ!

肌を癒すフェイスケアをする女性

化粧水がしみるほど肌の状態が劣化している場合には、まずはお肌の保湿能力を回復させる必要があります。肌バリアは肌の表面の角質層を通して作られるので、肌バリアの代替えを用意してターンオーバーによる角質層の回復を行うのがもっとも効果的でしょう。

角質層で保湿を行っているのはセラミドです。セラミドがいいと聞くと、スキンケア製品で補填したいと考えるかもしれません。もちろん、効果的なセラミド配合の乳液などもあるので、ごく軽い状態の肌荒れなら十分それらのスキンケア製品でケアが可能となるでしょう。

ただし、一定以上肌荒れがひどい場合には、スキンケア製品ですら肌荒れを促進する原因となる可能性があります。化粧品にはアルコールを溶剤として使用しているものが多く、アルコールはご存知の通り刺激物です。

また美肌にいいビタミンCなども、肌荒れの際には刺激物となって、あまりよくありません。利用するなら皮脂と親和性の高い素材を使ったクリームなどがいいでしょう。

肌荒れに効果的なクリームを選ぼう

肌荒れに効果的な化粧水とクリーム

肌荒れ状態のお肌を保護するクリームとしてもっともおすすめなのはワセリンです。ワセリンは皮膚科の病院でも治療に使われる成分で、お肌に影響を与えず内部の水分を保護することができます。

ただし、すこしベタベタするので、日中には使うのは難しく、寝る前に塗って、寝ている間の保護に使うのがいいでしょう。他には馬油、オリーブオイル、ホホバオイルなどが配合されているケア製品が、人の肌との親和性が高く、刺激を抑えてケアを行えます。

ただ、オイル類は酸化するとたちまち危険物に変化するので、オイルが配合されているものは、なるべく少量を短期間で使い切るようにしてください。また、肌荒れの場合、普段は大丈夫なものも過敏に反応して、アレルギーを発症する場合があります。

使用する前には必ずパッチテストを行うようにしましょう。パッチテストのやり方としては、腕の内側に塗って、10時間ほど経過をチェックします。赤くならないようなら一応大丈夫と思っていいでしょう。

それでも少しでも使っていて違和感があった場合は、使用を止めて皮膚科の医師に相談してください。

肌荒れで化粧水がしみる時のフェイスケア▶︎まとめ

肌荒れと化粧水

今回はいつも使っている化粧水が突然お肌にしみるようになった場合を想定してご紹介いたしました。ただ、新しい化粧水を使いだしてお肌にしみたという場合には、その化粧水を疑ったほうがいいでしょう。

前述したパッチテストを行って、大丈夫かどうかを確認してみてください。化粧水にもさまざまなものがあり、刺激の強いものも存在します。新しい製品を購入する際には、まずはパッチテストで自分に合うか確かめましょう。

化粧水に問題がないのに突然しみはじめた場合は、環境の変化や、体調の変化によることも考えられます。たとえば花粉症のシーズンにお肌が乾燥していると、アレルゲンがお肌に接触して炎症が起きることもあります。

その炎症に化粧水がしみてしまう場合もあるのです。特に目の周りや口の周りなど皮膚の薄い部分は刺激にすぐに反応するので注意が必要です。どうしてもお化粧をしたいからと無理をして、お肌の状態を悪化させないように、お肌は大切にケアしてあげてくださいね。

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