授乳期もすべすべ肌に!産後の脂性肌を整えるためにできる3つのこと

産後の脂性肌

出産後には身体に大きな変化を感じることがあります。

「妊娠中はすべすべだったお肌がべたべたに!」

と悲鳴を上げているあなた。産後の脂性肌はあきらめる必要はありませんよ。

お肌の状態が最悪で不安なあなたのために、そのケア方法をお教えします。

産後は赤ちゃんのお世話で眠れない日々が続くので、自分のケアにまで手が回らないことも多いですよね。もしかして「今は仕方ないから」と、諦めていませんか?

実は産後の今こそ、今後のお肌の状態を決定する大事な時期なのです。

決して難しいケアは必要ありません。

ちょっとしたことに注意するだけで「お肌の調子がよくなった!」と思えるようになるはずです。

赤ちゃんのお世話をしながらでも少しだけ自分の時間を作りましょう。だってやっぱりいくつになってもきれいな自分でいたいですよね。

「うちの奥さんはいつもきれいだなあ」

と旦那さんに言わせてみましょう。

産後にはホルモンバランスの乱れで肌の状態が不安定に

産後の脂性肌はホルモンバランスが原因

産後にいきなりお肌がべたべたして、ニキビがたくさんできるようになることがあります。

これはホルモンバランスの乱れによって起こる現象です。

女性のホルモンは妊娠中は妊娠初期にプロゲステロン、中期から後期にはエストロゲンが増加します。

普段は月経に合わせてこの2つの女性ホルモンの量の多少が順次切り替わりつつ身体の状態を整えるのですが、妊娠中は赤ちゃんと母体を守るために普段とは違う状態になっているのです。

妊娠後期の女性が、絵画のテーマになるような女性らしい美しさを持っているのはエストロゲンの分泌が続くからだと言われています。

しかし、出産してしまったら、エストロゲンは減少し、元の状態に戻ろうと身体が調整を始めます。

この急激な変化のせいで精神的なストレスが増大したり、肌荒れが生じたりするのです。

「産後は辛い」と感じるのは当然と言えるでしょう。

産後の脂性肌を整えるためにできるお手入れ方法

産後の脂性肌のケア

産後の脂性肌はとてもデリケートです。

ホルモンバランスが1度崩されて元に戻っている途中なので、ちょっとしたことが大きく影響することがあります。

産後しばらくはお化粧などは控えめにして、素肌のケアに重点を置くようにするといいでしょう。

ここでは毎日のケアの中でも特に大切なポイントを説明させていただきます。

①洗顔は控えめに

産後に脂性肌になっている場合、

「べたべたするからしょっちゅう顔を洗いたい!」

と思うかもしれません。

しかし、洗顔のしすぎはNGです。産後は皮脂の分泌が活発になって本来より多くの皮脂が分泌されています。

そのせいでべたつきやすいのですが、あまりにも頻繁に洗顔すると、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

産後はただでさえ肌バリアの機能が低下していると言われている時期です。

皮脂の落としすぎは逆にさらなる脂性肌化を加速する要因になりかねません。

よく泡立たせた石鹸の泡を使った洗顔を1日2回、多くても3回程度に抑えて行いましょう。

②保湿は十分に

お肌が荒れているときこそ保湿が大切です。

化粧水と保湿クリームなどを使って、お肌の水分を守るようにしてください。特に寝る前の洗顔後には、たっぷりと水分を補給しましょう。

多少べたつきますが寝てしまうのですから、ワセリンなどのデリケート肌用の保湿クリームを塗って就寝するのがおすすめです。

朝起きたときに、

「わあ!肌がしっとりつるつる!」

と感動できるようになりますよ。

③オールインワンスキンケア製品を利用する

産後の脂性肌にはオールインワンジェル

産後はとにかく忙しくて大変ですよね。身体の状態は戻りきってないのに赤ちゃんの世話は待ったなしです。

「お肌のケアなんてやっている場合じゃない!」

というのも仕方のない話です。

でも、この時期にケアをしておかないと、のちのちのシミやシワの原因になってしまったりするのです。

そこで、この時期にはたくさんのスキンケア化粧品の役割を1つでカバーできる、オールインワンスキンケア化粧品を利用するのがおすすめです。

慌ただしい毎日の中でも、時間をかけずにきちんとお手入れができるのでとても便利ですよ。

ストレスが回復の大敵に

産後の脂性肌はストレスが原因

産後すぐの時期はとにかく大変です。

赤ちゃんの世話をしながらの家事や、授乳などで、気を抜くことも、ぐっすりと眠ることもできません。そのため、この時期には多大なストレスを受けることになります。

ストレスがたまると自律神経に負荷がかかり、あらゆる身体機能が低下して、お肌の状態も悪化します。

そのような心と身体の悪循環を生み出さないためには、辛いときには周囲に助けを求めたり、ゆっくりと休める時間を持つなどの工夫をしましょう。

1日のうちにほんの少しの時間でも自分のために使えると、ストレスを軽減することができます。頑張りすぎないようにたまには自分をいたわってあげてください。

まとめ

産後の脂性肌を解消するためには日々の適切なケアと、毎日のストレス軽減が大切です。

言うなれば「きれいになるぞー!」という気持ちと、「赤ちゃんのためにも無理はしない」というスタンスで過ごすことが、まずは大事ということになります。

産後すぐはどうしてもホルモンバランスが崩れてしまうので、脂性肌などでお肌が荒れて、

「鏡を見たくない!」

という状態になってしまうものです。

でも短時間でも効果的なケアを行うことで、ホルモンバランスが安定する頃には、

「鏡を見るのが楽しみ!」

という状態にもっていけます。

忙しいなかで毎日少しでも自分のための時間を作って、若々しくて魅力的な女性であり続けてくださいね。

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