子育てが初めての人が知っておくべき4つのこと

初めての子育ては協力する

1.周りの人に協力してもらおう

子育てが初めての方は慣れないことばかりで戸惑うと思います。でも、誰しも子育ては初めてですが、何とか子どもを育てることができています。

子育てが初めての方は、まず周りの人の協力をしてもらいましょう。自分一人で抱えてしまうと大きな負担となり、心も体も疲れてしまいます。初めての子育てとなると一生懸命になりがちです。一生懸命になることはよいのですが、頑張りすぎて疲れてしまいます。ママが倒れてしまったら赤ちゃんも困ってしまいます。

もっとも身近な存在が旦那さんです。仕事で忙しく育児に協力的でない旦那さんもいますが、二人の子どもなので育児に協力してもらうようにお願いをしましょう。掃除や洗濯などは旦那さんでもできるはずです。

おじいちゃん、おばあちゃんが近所に住んでいたり一緒に暮らしているなら、おじいちゃん、おばあちゃんにも協力をしてもらいましょう。かわいい孫の面倒を喜んで見てくれるはずです。面倒を見てもらっている間に少し休んだり、料理を作るなどするとよいでしょう。料理をまとめて作って冷凍保存をしておくと、普段の食事の準備が楽になりますよ。

子育てが初めての場合、一人で頑張ると疲れてしまうので、周りに協力をしてもらって上手に体を休めたり、家事などをこなしてみることが大切ですよ。

2.授乳をする手順をおさえておこう

初めての子育てと授乳

赤ちゃんは意外にも母乳を吸うことが上手にできません。子育てが初めての方は母乳を与えたことがないので、上手く母乳を吸わせることができないことが珍しくありません。つまり、赤ちゃんも、子育てが初めての母親も、全部が初めてなので、上手に母乳が飲めなかったり、上手に飲ませてあげられなかったりします。

ただ、赤ちゃんに上手に母乳を与えられなくても、子育てが初めてなのだから仕方がありません。落ち込まないでください。では、どのようにしたら上手に赤ちゃんが母乳を飲むことができるのでしょうか。

まず、赤ちゃんがうんちやおしっこをしていないか確認をします。うんちをしていたらおむつを替え、その後に手を洗いましょう。そして乳房を軽くマッサージします。手でマッサージをして温めることで母乳の出がよくなります。

赤ちゃんを抱いて乳房の乳輪まできちんと口に含ませて授乳をします。片側15分が目安です。これは目安で赤ちゃんの様子を確認しながら与えてください。

ゲップの必要があれば、赤ちゃんを背中に担いで軽く背中をトントンと叩きます。赤ちゃんの口をきれいにガーゼで拭き取ります。

子育てが初めてでも、何度か授乳をするとだんだんと授乳の仕方が上手になってきます。子育てが初めてで上手に授乳ができなくても、あきらめないで赤ちゃんの様子を見ながら授乳をしてみましょう。

3.ゲップが必要な理由を知っておこう

授乳したあとはゲップする

子育てが初めてで、赤ちゃんにミルクを飲ませた後にゲップをさせる必要があることを知らない方もいるようです。初めてなので知らなくても仕方がありません。でも、なぜゲップをさせる必要があるのでしょうか。子育てが初めてじゃなくても知らないこともあるようです。

ゲップをさせる必要がある理由は2つあります。

1つ目は空気を飲み込んでしまうからです。赤ちゃんは大人と喉の構造が違うため、ミルクや母乳を飲むときに一緒に空気を飲み込んでしまいます。そのため、ミルクや母乳が喉につまって吐き出すことがあります。戻してしまったらミルクや母乳の栄養を吸収できません。赤ちゃんが吐いてしまい落ち込んでしまう人もいますが、赤ちゃんの喉や胃の構造が大人とは違うためなので大丈夫です。

2つ目の理由は空気がお腹にたまりやすいことです。空気がお腹にたまるとお腹が張って苦しくなります。お腹が張って苦しいため、なかなか眠れず不機嫌になることもあります。そのため、ゲップをしてお腹に空気がたまらないようにしてあげます。子育てが初めての方は慣れないことが多く疲れてしまい、寝かしつけるために授乳をして、赤ちゃんよりも先に寝てしまうことがあると思います。しかし、ゲップをさせる必要があるので、赤ちゃんよりも先に眠ってしまわないように気をつけましょう。

4.赤ちゃんのうんちの色に注意しよう

赤ちゃんのうんち

子育てが初めての方は、赤ちゃんのうんちの色が緑色や黄色に変化をしてビックリすることがあるかと思います。健康なうんちの色と病気が心配なうんちの色もあるので、普段からうんちの色に注意をしてみましょう。

健康な赤ちゃんのうんちは、黄色、緑色、茶色をしています。

黄色いうんちは、母乳育児をしている赤ちゃんに多くみられます。大人の場合もうんちには胆汁が混ざるのですが、黄色いうんちは胆汁の色がそのまま反映されています。

緑色のうんちは黄色いうんちが酸化した場合に現れます。腸内で酸素と便が混ざったり、ビフィズス菌や乳酸菌など腸内環境が変化して酸性に傾くことで起こる現象です。大人は緑色のうんちに見慣れていないので、子育てが初めての場合はビックリすると思いますが、健康なのでご安心をしてください。

茶色いうんちは大人でも見られる正常なものです。健康なうんちはあまり臭くありません。母乳だけで育てていると甘酸っぱい臭いがします。子育てが初めての方は、臭くなくてビックリするかもしれません。

注意したい色は、赤色、黒色、白色です。何らかの病気の可能性があるので病院で検査をしてもらってください。子育てが初めての場合でも医師に相談をすれば心強いことでしょう。

子育てが初めてですと、うんちの色に驚くと思いますが、健康なうんちの色と注意が必要なうんちの色を知って、赤ちゃんの健康管理をしてくださいね。

 

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